加藤幸治の研究業績

所属:東北学院大学文学部歴史学科 教授
   東北学院大学博物館 学芸員

学位:博士(文学・総合研究大学院大学)
     『農業技術改善の民俗誌 ―紀ノ川下流域村落における一七~二〇世紀前期における動向の分析―』(博士論文 総合研究大学院大学に提出) 2010年9月30日

受賞歴:第16回総合研究大学院大学研究賞 2011年
         第17回日本民具学会研究奨励賞(日本民具学会)  2003年
         第21回小谷賞(近畿民具学会)  2003年

役職等:

 日本民俗学会理事・評議員 2016年度~現在
 国立文化財機構文化遺産防災ネットワーク有識者会議委員 2014年~現在
 (公財)味の素食の文化センター・和食文化の保護・継承に貢献する研究支援事業研究メンバー 2014年~2015年度
 仙台市史調査分析委員 2014年度
 日本学術会議地域研究委員会地域学分科会市民地域学課題検討小委員会委員 2014年度~現在
 日本民俗学会中長期計画策定特別委員会委員 2013年~2015年
 東北民俗の会常任幹事 2010年~現在
 平成21年度国庫補助事業「仙台旧城下町に所在する民俗文化財調査」調査員 2009年度
 高野町史執筆委員 2008年~2011年度
 熊野川町史執筆委員 2006年度
 日本民具学会評議員 2004年~2007年
 近畿民具学会 常任幹事2003年~2007年
 和歌山地方史研究会 幹事2001年~2009年

1、著書

(単著)『復興キュレーション ―語りのオーナーシップで作り伝える“くじらまち”―』
     社会評論社 2017年1月17日,1-255
(単著)『紀伊半島の民俗誌―技術と道具の物質文化論―』
     社会評論社 2012年10月5日,1-560
(単著)『郷土玩具の新解釈 ―無意識の“郷愁”はなぜ生まれたか―』
     社会評論社 2011年12月15日,1-333
(単著)『モノと環境の民俗誌 ―島本町文化財調査報告書第二集―』
     大阪府島本町教育委員会 1999年3月 (全章執筆)

(共著)橋本裕之・林勲男編『災害文化の継承と創造
     臨川書店 2016年(「脱・文化財レスキュー ―ポスト文化財レスキュー期における文化創造活動の実践―」)
(共著)ほろよいブックス編集部編『酒運び ―情報と文化を結ぶ交流の酒―』
     社会評論社 2013年 (「酒がつなぐ「望郷」の共同体」,)
(共著)上智大学文学部史学科編『歴史家の窓辺』
     ぎょうせい 2013年7月22日(「災害経験を伝えるメディア」,)
(共著)岩本通弥, 菅豊, 中村淳『民俗学の可能性を拓く』
     青弓社 2012年11月4日 (「市民の中の民俗博物館」,141-184)
(共著)日高真吾 編 『記憶をつなぐ―津波災害と文化遺産―』
     国立民族学博物館 2012年(「東北学院大学における被災文化財の支援活動」,68-86)(共著)『被災地の博物館に聞く』
     吉川弘文館 2012年3月15日(「文化財レスキューで大学博物館にできること」)
(共著)岩井宏實 編 『技と形と心の伝承文化』
     慶友社 2002年3月20日 (「縁日市と地域」)
(共著)八木透・政岡伸洋 編 『図解雑学 こんなに面白い民俗学』
     ナツメ社 2004年3月10日 (「人とものが集う場所」・「市を見守る神」)

2、学術論文
①日本民俗学(物質文化研究)関係

「地域社会の変化と郷土食の保護継承の現在 ―北海道・東北地方における調査から―」「和食文化の保護刑法に貢献する研究支援事業 報告書」 公益財団法人 味の素食の文化センター 2016年
 「負の歴史を相対化するキュレーション ―飯坂温泉における絵はがきの展覧会の実践から―」
  『歴史と文化』第53号 東北学院大学学術研究会 2015年3月24日 47-58頁 機関リポジトリでダウンロード
 「茶粥考―主食品をめぐる食事文化のローカリティ―」
  『歴史と文化』第52号 東北学院大学学術研究会 2014年3月26日 45-60頁 機関リポジトリでダウンロード
 「東日本大震災の民具の救援・保全活動の展開 ―宮城県における取組みとコレクションのこれから―」
  『民具研究』第147号 日本民具学会 2013年3月 21-34頁
  (加藤幸治・蘇理剛志・藤森寛志共著)「自然災害による民俗資料救援活動の困難さ ―紀伊半島豪雨水害から浮かび上がる課題―」
  『民具研究』第147号 日本民具学会 2013年3月 117-138頁
 「紀州藩で製作された銅人形について ―その監修者と近代における展示についての覚書―」
  『東北学院大学論集 歴史と文化』第49号 東北学院大学学術研究会 2013年3月26日 機関リポジトリからダウンロード
 「モノに立脚した新たな比較文化論の構築に向けて」
  『国際常民文化研究叢書』第3号 神奈川大学国際常民文化研究機構 2013年3月1日
189-193頁 機関リポジトリでダウンロード
 「コレクションの来歴情報としての文化財レスキューカルテ」
  『民具マンスリー』第45巻1号 神奈川大学日本常民文化研究所 2012年4月10日
 「フィールドワークとしての文化財レスキュー ―現状から次のフェーズに向けて―」
  『人間文化研究情報資源共有化研究科報告集』3 大学共同利用機関法人人間文化研究機構研究資源共有化事業委員会 2012年3月29日
 「宮本勢助の服飾研究と「全国山袴方言調査紙」調査の意義」
  『東北学院大学論集 歴史と文化』第47号 東北学院大学学術研究会 2012年3月26日 機関リポジトリからダウンロード
 「漁業技術改善の民俗誌 ―和歌山県日高郡日高町産湯における近代の動向の分析―」
  『東北学院大学論集 歴史と文化』第47号 東北学院大学学術研究会 2011年3月24日 93-136頁 機関リポジトリからダウンロード
 「流通民具概念再考」
  『京都民俗』第27号 京都民俗学会 2010年3月31日 27-45頁
 「ローカルなコンテクストにおける民具の理解に向けて ―四国・那賀川上流地域の天秤腰機を事例に―」
  『東北学院大学論集 歴史と文化』第45号 東北学院大学学術研究会 2010年3月24日 57-71頁 機関リポジトリからダウンロード
 「河川におけるオープンアクセスでの資源利用 ―紀伊半島南部古座川の漁撈と近代林業から―」
  『総研大文化科学研究』第5号 総合研究大学院大学文化科学研究科 2009年3月31日 85-99頁 機関リポジトリからダウンロード
 「民具と有形民俗文化財 ―文化財指定にむけた基礎作業から―」
  『和歌山地方史研究』第56号 和歌山地方史研究会 2009年2月28日 14-25頁
 「民俗誌的コレクション形成とその課題 ―有田川町上湯川の民具調査から―」
  『年報』第35号 和歌山県立紀伊風土記の丘 2009年1月31日 36-45頁
 「郷土玩具概念再考」
  『日本民俗学』第256号 2008年11月30日 1-26頁
 「郷土玩具愛好運動の地域的実践 ―紀州郷土玩具研究会の活動を中心に―」
  『民具研究』137号 日本民具学会 2008年3月31日 1-14頁
 「“おとこ船頭、おんな紙漉き” ―近代における山村の生計維持戦略―」
  『年報』第34号 和歌山県立紀伊風土記の丘 2007年9月30日 16-27頁
 「熊野古道の現在 ―“熊野イメージ”を対象化する―」
  『歴史評論』第687号 歴史科学協議会 2007年7月 69-82頁
 「環境の攪乱と山林資源利用の諸相 ―熊野地域における伝統的なシイタケ栽培から―」
  『和歌山地方史研究』第53号 和歌山地方史研究会 2007年6月30日 44-54頁
 「熊野地域における養蜂技術とその歴史的展開(二)」
  『民具マンスリー』第39巻11号 神奈川大学日本常民文化研究所 2007年2月10日 10-17頁
 「熊野地域における養蜂技術とその歴史的展開(一)」
  『民具マンスリー』第39巻10号 神奈川大学日本常民文化研究所 2007年1月10日 1-12頁
 「熊野式林業の技術的特色について ―古座川流域における聞書きから―」
  『近畿民具』第29輯 近畿民具学会 2006年3月31日 25-45頁
 「上富田の民具について」
  『上富田文化財』上富田町教育委員会 2006年3月31日 1-12頁
 「近代における山地の諸生業の地域的展開 ―貴志川中流域における聞書きを中心に―」
  『近畿民具』第28輯 近畿民具学会 2005年3月31日 5-21頁
 「富田川中流域における農具の地域的特色」
  『上富田文化財』第24集 上富田文化の会 2005年3月31日 27-35頁
 「日高地域における鍛冶屋の出職と定着」
  『年報』第31号 和歌山県立紀伊風土記の丘 2005年2月22日 25-31頁
 「近代における山林利用の地域的展開 ―西牟婁地域の山番制度と生業―」
  『近畿民具』第27輯 近畿民具学会 2004年3月31日 41-59頁
 「地曳網漁の技術と近代化 ―和歌山県日高地方の地曳網漁―」
  『京都民俗』第20・21号  京都民俗学談話会 2004年3月31日 19-44頁
 「民具の近代化の地域的展開 ―紀ノ川下流域の二毛作―」
  『近畿民具』第26輯 近畿民具学会 2003年3月31日 1-26頁
 「縁日市と地域」
  岩井宏實編 『技と形と心の伝承文化』 慶友社 2002年3月20日 204-226頁
 「祭祀の場所についての一考察 ―榊刺しの一事例から―」
  『近畿民俗』№160・161 近畿民俗学会 2000年9月15日 27-42頁
 「市神祭と市神の性格の変化 ―市神から商業繁栄の神へ―」
  『帝塚山大学大学院人文科学研究科紀要』創刊号 帝塚山大学大学院人文科学研究科紀要編集委員会 2000年3月31日 1-31頁
 「村落空間の領域構成と地域性 ―大阪府三島郡島本町を事例に―」
  『近畿民俗』№151・152 近畿民俗学会 1998年7月25日 1-16頁

②博物館学関係
「大規模災害と被災地の大学博物館大学生と取り組む文化財レスキュー活動」
  『博物館研究』平成年9月号 日本博物館協会 2016年9月

 「小規模地域博物館のこれから ─学生と取り組む文化財レスキュー関連活動からの展望─」
   『全博協 研究紀要』第17号 全国大学博物館学講座協議会 2015年3月31日 60-69頁

 「北欧における日本関連アジア資料の研究」
  『国際シンポジウム報告書 シーボルトが紹介したかった日本 ―欧米における日本関連コレクションを使った日本研究・日本展示を進めるために―』国立歴史民俗博物館日高薫研究室 2014年3月31日
 "Research on materials related to Japan and East Asia, stocked at Russian and Northern European Institutes"
  Proceedings of the International Symposium; Siebold’s vision of Japan, Hidaka  Kaoru Research Office of National Museum of Japanese History,2015/3/31
 「復興のキュレーション ―被災資料を陳列して行う聞き書きの試みから―」
  『展示学』第52号 日本展示学会 2015年2月28日 40-44頁
 「デジタルヘリテージと文化遺産のこれから」
  『アジア文化史研究』第14号 東北学院大学大学院文学研究科 2014年3月20日 21-27頁 機関リポジトリからダウンロード
 (松山千穂との共著)「歴史系博物館におけるワークショップの可能性」
  『年報』第33号 和歌山県立紀伊風土記の丘 2007年2月2日 22-32頁
 「地域博物館における「民俗誌展示」の可能性」
  『館報』Ⅱ 帝塚山大学附属博物館 2006年1月31日 28-39頁
 「「実験民具学」への志向」
  『民具研究』134 日本民具学会 2006年9月30日 72-75頁
 公開シンポジウム「博物館と民具」 「地域博物館における既存資料の再編成と新規資料群の形成」
  『民具研究』第132号 日本民具学会 2005年8月 9-18頁
 「民俗資料の再整理方針」
  『年報』第32号 和歌山県立紀伊風土記の丘 2005年1月31日 23-31頁
 「民具を活用した体験学習と博物館教育活動 ―紀伊風土記の丘子ども学芸員の試みから―」
  『民具マンスリー』第37巻10号 神奈川大学日本常民文化研究所 2005年1月10日 18-24頁
 「学校教育における民俗誌の活用について ―『モノと環境の民俗誌』の試みから―」
  『近畿民具』第23輯 近畿民具学会 2000年3月31日 9-23頁
 (南博史・西山弥生との共著) 「博物館教育活動と地域―遺跡博物館と移動博物館の新しいかたち―」
  『京都文化博物館紀要 朱雀』第11集 京都文化博物館 1999年3月31日 1-24頁

3、その他(評論・調査報告・記事等)
 宇仁義和・加藤幸治編「ロイ・チャップマン・アンドリュースの鯨類調査写真 ―鮎川1910年―」『歴史と文化』第55号 2016年3月、43-179頁
 加藤幸治編「戦前・戦中絵はがきコレクション(東北学院大学博物館所蔵)」『歴史と文化』第55号 2016年3月、215-310頁
 「博物館実習を社会にひらく」
 『博物館学芸員課程報』第38号 2016年3月
 「地域文化の復興へとつなげる文化財レスキュー活動
 『博物館研究』2016年1月号 日本博物館協会 2016年1月
 「民俗学実習」における文化財レスキュー活動の取組み」
 『東北学院大学FDニュース』24号 東北学院大学 2015年10月
 「北海道地方の食文化の継承における博物館の役割について ―アイヌ文化継承の現場から学ぶ―」
 『2014年度和食文化の保護・継承に貢献する研究支援事業報告書 ―中間報告―』 公益財団法人味の素食の文化センター 2015年9月 23-28頁
 「東北地方の郷土食が生まれる契機としての災害復興 ―東日本大震災と食の文化資源化―」
 『2014年度和食文化の保護・継承に貢献する研究支援事業報告書 ―中間報告―』 公益財団法人味の素食の文化センター 2015年9月 29-40頁
 「民俗学実習」における文化財レスキュー活動の取組み」
 『東北学院大学FDニュース』24号 東北学院大学 2015年11月
 「東日本大震災からの生活文化の復興 ―人びとの心をつなぐ“語り”と文化財の役割―」 
 『京都大学総合博物館ニュースレター』No.33 京都大学総合博物館 2015年3月20日 9頁
 「大学のミュージアム連携が生み出す愉しみ ―大学は宝箱! 京都・大学ミュージアム連携の底力 出開帳 in 東北開催報告―」
  『東北学院大学博物館学芸員課程報』第37号 東北学院大学歴史学科 2015年3月26日
 「見出された仙台の郷土玩具 ―戦前のガイドブックにみる仙台張子―」
  『市史せんだい』24号 仙台市博物館 2014年9月30日 22-30頁
 「書評 真野俊和著『日本民俗学原論 ―人文学のためのレッスン―』
  『日本民俗学』279号 日本民俗学会 2014年8月 78-81頁
 「文化財の新たな価値の創造―被災したコレクションによる「牡鹿半島のくらし展」の試みから―」
  『季刊民族学』148号 千里文化財団 2014年4月
 「学生による被災民俗資料のバックデータ収集活動」
  『平成24年度活動報告書』 東北地方太平洋沖地震被災文化財等救援委員会 2015年3月138-140頁
 Motoko Okumoto, Takayuki Ako and Koji Kato 2013 "How to share the record of restoration project of cultural properties damaged by Tsunami; The digitalization of the type of documents recorded by the student volunteers". Proceedings of the 2013 Digital Heritage Onternational Congress(DigitalHeritage) the Institute of Electrical and Electronics Engineers.  pp.251
 「アチックミューゼアム「水産史料」の意義について」
  『武蔵保谷村だより』第10号 下保谷の自然と文化を記録する会 2013年7月
 「学生ボランティアと進める文化財レスキュー」
  『平成23年度活動報告書』 東北地方太平洋沖地震被災文化財等救援委員会 2014年3月222-225頁
 「歴史の見方は時代を映す ―ポーランドでフォークロアを考える―」
  『東北学院大学博物館学芸員課程報』第34号 東北学院大学歴史学科 2012年3月26日
 「学生と取り組む文化財レスキュー」
  『月刊みんぱく』第36巻9号 国立民族学博物館 2012年9月1日 9頁
 「学芸員にしかできない研究がある!」
  『東北学院大学博物館学芸員課程報』第33号 東北学院大学歴史学科 2011年3月24日
 「環境のシステム論的理解からの脱却」
  『人文地理』第63巻第2号 人文地理学会 2011年4月28日
 「仙台の曲輪」
  『仙台旧城下町に所在する民俗文化財調査報告書⑨ 仙台箪笥・仙台の曲輪』 仙台市教育委員会 2010年3月 29-64頁
 「プレシンポジウム「民俗学は『変化』をどうとらえるのか」を終えて」
  『けせら』第36号 東北民俗の会 2010年9月20日
 「ミュージアムとフィールドワーク ―博物学者南方熊楠の足跡―」
  『東北学院大学博物館学芸員課程報』第32号 東北学院大学歴史学科 2010年3月24日
 「特集有形民俗資料の最新事情 問題提起」
  『和歌山地方史研究』第56号 和歌山地方史研究会 2009年2月28日
 「東北学院大学博物館 ―大学博物館の資源は教授陣!?―」
  「月刊みんぱく」第34巻2号 国立民族学博物館 2010年2月1日 10頁
 「座談会」「大迫」「北塩谷」「北和田」
  『川上村民俗調査報告書 上巻』 (財)紀の川吉野川源流物語 森と水の源流館 2008年3月31日
 「熊野川流域の民具」
  『熊野川町史 通史編』 新宮市熊野川町史編纂委員会 2008年3月31日
 「アチックミューゼアムの民具コレクション22 和歌山の姉様」
  『民具マンスリー』40巻12号 神奈川大学日本常民文化研究所 2008年3月10日
 (藤井弘章との共同作業)「文献目録:民俗(和歌山関係の地方紙研究文献目録1991年1月~2004年12月)」
  『和歌山地方史研究』52 和歌山地方史研究会 2007年2月28日
 「旧敷屋小学校保管の民俗資料について」
  『熊野川町史研究』第3号 和歌山県新宮市熊野川町史編纂室 2006年
 「宮本常一のフィールドワークと写真をめぐって ―須藤功編『写真でつづる宮本常一』・佐野眞一著『宮本常一の写真に読む失われた昭和―』」
  『民俗文化』第17号 近畿大学民俗学研究所 2005年3月31日
 「和歌山県」・「戦争体験記関係文献リスト3<和歌山県>」
  『戦争体験の記録と語りに関する資料調査3 国立歴史民俗博物館資料調査報告書14』 国立歴史民俗博物館 2005年3月31日
 「博物館での学習成果を展示する「紀伊風土記の丘 子ども学芸員」」
  『博物館研究』Vol.39 No8 財団法人日本博物館協会 2004年8月25日
 「民俗学から見た紀州の移動する職人」
  『文化財だより』第54号 (社)和歌山県文化財研究会 2004年3月31日
 「人とものが集う場所」・「市を見守る神」
  八木透・政岡伸洋 編 『図解雑学 こんなに面白い民俗学』 ナツメ社 2004年3月10日
 「紀州の和紙生産技術と民具の所在調査報告」
  『和歌山県立紀伊風土記の丘年報』第30号 和歌山県立紀伊風土記の丘 2004年2月21日
 「民俗学から見た紀州の和紙」
  『文化財だより』第53号 (社)和歌山県文化財研究会 2003年3月31日
 「“黒江塗”製作用具の所在調査報告(付・民俗資料目録)」
  『和歌山県立紀伊風土記の丘年報』第29号 和歌山県立紀伊風土記の丘 2002年11月1日
 「民俗学から見た職人町・黒江と漆器」
  『文化財だより』第52号 (社)和歌山県文化財研究会 2002年3月31日
 展示批評「国立民族学博物館企画展「大正昭和くらしの博物誌」」
  『民具研究』第125号 日本民具学会 2002年2月28日
 「地曳網漁用具目録及び文献資料」
  『和歌山県立紀伊風土記の丘年報』第28号 和歌山県立紀伊風土記の丘 2001年11月20日
 「日高地方を中心とした地曳網漁関係調査資料」
  『和歌山県立紀伊風土記の丘年報』第27号 和歌山県立紀伊風土記の丘 2000年11月9日
 「産湯海岸の地曳網」
  『和歌山県立紀伊風土記の丘年報』第26号 和歌山県立紀伊風土記の丘 1999年11月18日
 「古島敏雄著『台所用具の近代史 ―生産から消費をみる―』を読んで」
  『近畿民具』第22輯 近畿民具学会 1998年12月10日
 大野啓と共同執筆:「桐原学区の左義長」・「桐原学区の松明祭」
  『近江八幡の火祭り行事』 近江八幡市教育委員会 1998年3月31日

4、担当した博物館展示
 文化財レスキュー企画展「鯨まつりのにぎわい」
  石巻市復興まちづくり情報交流館牡鹿館 平成28年8月15日(月)~9月5日(火)
 文化財レスキュー企画展「クジラ探検記 ―アメリカ自然史博物館所蔵・明治の鮎川浜の写真―」
  石巻市復興まちづくり情報交流館牡鹿館 平成28年8月11日(祝)~14日(日)
 コーナー展示「雪国のくらし」
  東北学院大学博物館 平成28年7月29日(金)~9月30日(金)
 企画展「牡鹿半島・思い出広場」Ⅱ
  イオンモール石巻 海の広場 平成28年2月7日(日)~11日(木)
 企画展「金華山と鮎川浜の歩んだ近代」
  石巻市牡鹿公民館 平成27年8月9~12日
 西南学院大学博物館・東北学院大学合同特別展「東日本大震災と文化遺産 ―被災と復旧、そして文化創造へ―」
  西南学院大学博物館 平成27年6月12日(金)~8月4日
 企画展「流水は腐らず ―近世日本の身体観―」
  東北学院大学博物館 平成27年4月25日~6月4日
 企画展「牡鹿半島・思い出広場」
  イオンモール石巻 海の広場 平成27年2月9日(月)~15日(日)
 企画展「旧堀切邸でたのしむ絵はがき展覧会 飯坂温泉」
  旧堀切邸(福島市飯坂町)平成26年11月8日(土)・9日(日)
 企画展「牡鹿半島・海のくらしの風景展 ―古写真と民具で振り返る捕鯨の町・鮎川―」
  宮城県慶長遣欧使節船ミュージアム 平成26年10月11日(土)~10月26日(日)
 企画展「牡鹿半島・海のくらしの風景展in鮎川」
  おしかのれん街前の更地(石巻市鮎川浜・旧牡鹿公民館跡地) 平成26年8月17日~20日
 企画展「飯坂温泉 ―絵葉書と地図でさぐる戦前のすがた―」
  東北学院大学博物館 平成26年7月26日(土)~9月25日(木)
 春期企画展「侍がみた東アジア図」
  東北学院大学博物館 平成26年5月17日(土)~7月10日(木)
 コーナー展示 「『昔話稲妻表紙』―文化文政期の「ジョ○ョ」!?―」
    東北学院大学博物館 平成26年1月23日~平成26年5月17日
 企画展「牡鹿半島のくらし展in仙台 ―再生・被災文化財―」
  せんだいメディアテーク 平成26年1月10日(金)~13日(月・祝)
 企画展「牡鹿半島のくらし展in鮎川 ―再生・被災文化財―」
  宮城県慶長遣欧使節船ミュージアム(サンファン館) 平成25年11月4日~5日
 コーナー展示 「百鬼夜行 バンブーモンスターズ ―竹細工を愉しむ―」
  東北学院大学博物館 平成25年10月4日(金)~平成25年12月14日(金)
 企画展「牡鹿半島のくらし展in鮎川 ―再生・被災文化財―」
  おしかのれん街前の更地(石巻市鮎川浜・旧牡鹿公民館跡地) 平成25年8月13日~15日
 コーナー展示 「人体はいかに描かれたか ―江戸時代の明堂図と銅人形の研究―」
    東北学院大学博物館 平成24年12月13日~平成25年6月29日
 企画展「文化財レスキュー展in仙台」
  せんだいメディアテーク 平成24年11月5日~9日
 企画展「文化財レスキュー展in鮎川」
  石巻市牡鹿公民館 平成24年8月12日~14日
 コーナー展 「絵馬になったムカデたち ―角田市福應寺毘沙門堂の絵馬―」
    東北学院大学博物館 平成24年5月7日~平成24年6月30日
 コーナー展 「郷土玩具趣味とは何だったのか? ―戦前の趣味家と蒐集趣味―」
    東北学院大学博物館 平成23年11月19日~平成24年3月31日
 コーナー展 「仙台の曲輪」
    東北学院大学博物館 平成22年11月25日~平成23年3月31日
 冬期企画展『紀ノ川の考古学・民俗学』
 第一部「紀ノ川流域の弥生時代」・第二部「紀ノ川の農業近代化」
  和歌山県立紀伊風土記の丘 2009年1月24日~2009年3月15日
 秋期企画展『こけしと木地職人の世界』
  和歌山県立紀伊風土記の丘 2008年9月20日~2008年11月24日
 博物館実習生によるコーナー展「工芸意匠を近代に呼び覚まそう ―明治・大正・昭和の画譜/図録コレクション―」
  和歌山県立紀伊風土記の丘 平成20年8月27日~9月7日
 ミニ企画展『昭和初期の姉様・紙雛』
  和歌山県立紀伊風土記の丘・財団法人和歌山県文化振興財団 2008年5月1日~2008年6月1日
 春期企画展『天神人形によせる人々の願い』
  和歌山県立紀伊風土記の丘 2008年4月12日~2008年6月8日
 冬期企画展『海の暮らしとなりわい』
  和歌山県立紀伊風土記の丘 2008年1月19日~2008年3月23日
 和歌山県伝統工芸展『保田紙』
  和歌山県・財団法人和歌山県文化振興財団 県民文化会館 2007年12月5日~2007年12月9日
 コーナー展『大日山35号墳のチョウ』
  和歌山県立紀伊風土記の丘 2007年10月6日~2007年12月24日
 秋期特別展『たのしさいっぱい!紀州の郷土玩具 ―祈りの民具と郷土玩具―』
  和歌山県立紀伊風土記の丘 2007年10月6日~2007年12月24日
 コーナー展「人生いろいろ ―小絵馬の世界―」(民俗資料)
  和歌山県立紀伊風土記の丘 平成19年8月23日(木)~平成19年9月2日(日)
 コーナー展『考古・民俗の新着収蔵品』
  和歌山県立紀伊風土記の丘 2007年8月11日~2007年9月2日
 春期企画展『古墳時代のくらし』
  和歌山県立紀伊風土記の丘 2007年4月17日~2007年6月16日
 冬期企画展『山の暮らしとなりわい』
  和歌山県立紀伊風土記の丘 2007年2月3日~2007年3月21日
 春期特別展『熊野・山に生きる知恵』
  和歌山県立紀伊風土記の丘 2006年4月22日~6月18日
  当初予定2005年9月24日~2005年11月23日(アスベスト除去工事のため延期)
 新着資料展『ミカン生産用具』
  和歌山県立紀伊風土記の丘 2005年5月24日~2005年6月26日
 新着資料展『保田紙生産用具一式』
  和歌山県立紀伊風土記の丘 2005年4月9日~2005年5月8日
 冬期企画展『調べてみよう!民家のくらし』
  和歌山県立紀伊風土記の丘 2004年12月1日~2005年3月21日
 冬期企画展『調べてみよう!民家のくらし』
  和歌山県立紀伊風土記の丘 2003年12月4日~2004年3月21日
 特別展『紀州・移動する職人たち』
  和歌山県立紀伊風土記の丘 2003年9月27日~2003年11月24日
 春期企画展『西牟婁・山の民俗 ―西牟婁郡大塔村―』
  和歌山県立紀伊風土記の丘 2003年4月1日~2003年6月22日
 冬期企画展『50年・100年前のくらし』
  和歌山県立紀伊風土記の丘 2002年12月5日~2003年3月21日
 特別展『紙すきの山里 ―紀州の和紙と紙の民具―』
  和歌山県立紀伊風土記の丘 2002年9月28日~2002年11月24日
 春期企画展『紀ノ川の二毛作』
  和歌山県立紀伊風土記の丘 2002年4月2日~2002年9月16日
 冬期企画展『調べてみよう!民家のくらし』
  和歌山県立紀伊風土記の丘 2001年12月4日~2002年3月31日
 特別展『職人町・漆器の黒江』
  和歌山県立紀伊風土記の丘 2001年9月29日~2001年11月25日
 春期企画展『里山を利用した米作り』
  和歌山県立紀伊風土記の丘 2001年4月1日~2001年9月20日
 冬期企画展『昔のくらし』
  和歌山県立紀伊風土記の丘 2000年12月1日~2001年3月21日
 特別展『地びき網漁の生活 ―日高町産湯海岸―』
  和歌山県立紀伊風土記の丘 2000年10月1日~2000年11月23日
 春期企画展『館蔵品で見る民家の道具』
  和歌山県立紀伊風土記の丘 2000年4月1日~2000年9月24日
 冬期企画展『有田川中流域の山の生活』
  和歌山県立紀伊風土記の丘 1999年12月1日~2000年3月20日

5、図録の監修・編著
 (解説書)『くじら探検記 ―よみがえる100年前の古写真帖―』
  東北学院大学博物館 2016年8月11日
 (解説書)『躍動する身体 ―よみがえる60年前の古写真帖Ⅱ―』
  東北学院大学博物館 2016年2月7日
 (解説書)『鮎川浜の賑わい ―よみがえる60年前の古写真帖―』
  東北学院大学博物館 2015年3月20日
 (解説書)『牡鹿半島・思い出広場 ―一人ひとりのくらしの風景がみえてくる―』
  東北学院大学博物館 2015年2月14日
 (解説書)『一人ひとりのくらしの風景がみえてくる ─東北学院大学「牡鹿半島のくらし展」─』
  東北学院大学博物館 2014年1月10日
 (図録)『紀州藩で作られた人体模型 ―銅人形とその設計者たち―』
  科学研究費若手研究B「日本における銅人形製作の医学史・工芸史の研究」(研究代表者:東北学院大学 加藤幸治平成23~24年度(研究課題番号:23701007))平成25年2月28日(解説書)『牡鹿半島のくらしを未来に伝えよう ─東北学院大学文化財レスキュー展in仙台─』東北学院大学博物館 平成24年11月6日
 (展示図録)『紀州郷土玩具事典』
   和歌山県立紀伊風土記の丘 2007年10月6日(全章執筆)
 (展示図録)『熊野・山に生きる知恵』
  和歌山県立紀伊風土記の丘 2005年9月24日(全章執筆)
 (展示図録)『紀州・移動する職人たち ―鍛冶・木地・炭焼き―』
  和歌山県立紀伊風土記の丘 2003年9月27日(全章執筆)
 (展示図録)『紙すきの山里 ―紀州の和紙と紙の民具―』
  和歌山県立紀伊風土記の丘 2002年9月28日(全章執筆)
 (展示図録)『職人町・漆器の黒江』
  和歌山県立紀伊風土記の丘 2001年9月28日(全章執筆)
 (展示図録)『地びき網漁の生活 ―日高町産湯海岸―』
  和歌山県立紀伊風土記の丘 2000年10月1日(全章執筆)
 (解説書)『探検しよう!紀伊風土記の丘』
  和歌山県立紀伊風土記の丘 2000年(全章執筆)

6、主な口頭発表等
 「三陸・牡鹿半島における漁業と働く現場の関係性」
共同研究「地域社会における関係性の変容に関する基礎的研究」第二回研究会 成城大学民俗学研究所 2015年12月19日
 「地域に展開する学びの場と博物館学芸員課程」
   全国大学博物館学講座協議会東日本部会平成27年度大会シンポジウム「地域で活動する大学生とミュージアム ―仙台圏でのさまざまな取り組みから―」 東北学院大学押川記念ホール 平成27年11月20日
 「牡鹿半島における震災復興と食の文化資源化」
   日本民俗学会第67回年会 関西学院大学 平成27年10月11日
 「デフォレスト館の“屋根”から仙台の近代を眺めたら・・・」
   特別展「NEXUS」展公開講演会 東北学院大学図書館 平成27年7月11日
 「みんなで活かす地域の文化資源 ―「牡鹿半島・思い出広場」の活動から―」
   特別展「NEXUS」展ミュージアム・セッションⅡ「大学博物館活動と学生とのかかわり」 西南学院大学博物館講堂 平成27年7月5日
 「文化財レスキューから文化創造の実践研究へ ―「牡鹿半島・思い出広場」の活動―」
   災害と展示の研究会(日本ミュージアムマネージメント学会東北支部) せんだいメディアテーク 2015年4月16日
 「東日本大震災からの生活文化の復興 ―人々の心をつなぐ”語り”と文化財の役割―」
   レクチャーシリーズno.131 京都大学総合博物館ミューズラボ 2015年1月17日
 「静かなブーム!“絵はがき地元学”」
  イベント「再発見:絵はがきで飯坂の風景探訪!」 飯坂絵はがきプロジェクト 旧堀切邸(福島市飯坂町) 平成26年11月8日
 「学生たちと創り出す新たな文化財レスキューのかたち」
  「大学は宝箱!」関連企画シンポジウム「アクティヴにまなぶ大学生たちの力」 東北歴史博物館講堂 2014年11月1日
 「牡鹿半島の海の技術とそれぞれの人生」
  シンポジウム「海と向きあう人々の民俗学」 宮城県慶長遣欧使節船ミュージアム・東北学院大学博物館共催 サンファン館セミナールーム 2014年10月25日
 「東北発・市民がつくる復興のかたち」
  第一回京都外国語大学博物館学芸員課程交流会記念講演 京都外国語大学141教室 2014年10月4日
 「津波常襲地における災害復興と工芸技術」
  日本民俗学会第66回年会 岩手県立大学滝沢キャンパス 2014年10月12日(日)
 “Narrative and Material Culture: on the Great East Japan Earthquake”
  International Conference “Survivor-Centered Responses to Massive Disasters” The Rockefeller Foundation Bellagio, Italy July 2-4, 2014
 「文化財の新たな価値の創造―被災したコレクションによる「牡鹿半島のくらし展」の試みから―」
  研究交流会「被災地に向き合う、災害に備える―歴史学と民俗学・人類学との対話―」 歴史資料保全ネット・わかやま 和歌山県立博物館2階学習室 平成26年6月15日
 「復興のキュレーション ―被災資料を陳列して行う聞書きの試みから―」
  公開シンポジウム「災害と展示」 国立民族学博物館・日本展示学会共催 国立民族学博物館 第5セミナー室 2014年3月16日
 「ロシア・北欧における在外日本資料調査報告」
  人間文化研究機構「日本関連在外資料の調査研究」プロジェクト2013年度第一回研究会 国立民族学博物館大演習室 2014年2月27日
 「北欧における日本関連アジア資料の調査研究」
  国際シンポジウム「シーボルトが紹介したかった日本 ―欧米における日本関連コレクションを使った日本研究・日本展示を進めるために-」 大学共同利用機関法人人間文化研究機構 ドイツ・ルール大学ボーフム、ベックマンスホフ国際会合センター 2014年2月10日
 「東北各県民俗学の始まりと今について考える」
  シンポジウム「各県民俗学の始まりと今」 第30回東北地方民俗学合同研究会 東北大学片平さくらホール 2013年11月16日
 Motoko Okumoto, Takayuki Ako, Koji Kato “How to share the record of restoration project of cultural properties damaged by Tsunami ~The digitization of the three types of documents recorded by the student volunteers”
      Digital Heritage2013 Poster ”Digitalization” La Villa Mediterranée, Marseille 30/10/2013
 「河川開発と水資源をめぐる対立と融和―“紀州流”工法から現代の大規模河川改修へ―」
  年会公開シンポジウム「川-水をめぐる対立と融和-」 日本民俗学会 新潟大学五十嵐キャンパス2013年10月12日
 「渋沢敬三が構想した水産史研究とその遺産 ―東日本大震災後の東北からの視点で―」
  シンポジウム「渋沢敬三が夢みた世界 ―没後50年企画―」 国文学研究資料館 大会議室 2013年10月11日
 「石巻市鮎川収蔵庫の被災資料メタデータの再構築に向けて」
  日本民具学会研究会「被災資料への対処 ―現状と課題―」 東北学院大学土樋キャンパス 2013年9月21日
 「鳥のおもちゃから見える世界」
  八戸市立博物館特別展世界の鳥のおもちゃ」講演会 同館体験学習室  「脱・文化財レスキュー―救助・復旧活動から地域研究へ―」
 共同研究 「災害復興における在来知 ―無形文化の再生と記憶の継承―」研究会 東北学院大学土樋キャンパス7号館 2013年2月15日
「被災文化財救援活動について考える会 パネリスト」
 シンポジウム「語ろう!文化財レスキュー ―被災文化財等救援委員会公開討論会」 東北地方太平洋沖地震被災文化財等救援委員会 東京国立博物館平成館大講堂 2013年2月4日
 「問題提起 トラウマについての議論の不在」
 被災地研究シンポジウム「取材とトラウマ ―ジャーナリズムと民俗調査の親和性と差異―」 東北学院大学アジア流域文化研究所・大学博物館 東北学院大学押川記念ホール 2013年1月21日
 「茶粥とは何でしょう? ―高野町史の食文化調査から―」
  シンポジウム「生活文化の再発見に向けて ―伊都の歴史・民俗・文化―」 高野文化圏研究会 高野町中央公民館 2012年12月22日
 「被災文化財から導きだすナラティヴの集積 ―文化財レスキュー展の試みから―」
  第29回東北地方民俗学合同研究会 いわて県民情報交流センター 2012年11月23日
 「東日本大震災で被災した有形文化遺産の復興支援」(日髙真吾・加藤幸治・沼田愛)
  国際シンポジウム「大規模災害とコミュニティの再生」国立民族学博物館 2012年11月16・17日
 “Cultural-Assets Rescue Operations and a Community”
  AFS 2012 Annual Meeting, Panel “How Do Survivors Respond to Disasters? Earthquake, Hurricane, Tsunami (Katrina and Tohoku)”  Hotel Monteleone, New Orleans 10/27/2012
 “Report from the Front Line of Response to the Tohoku Earthquake”
  Symposium “Survivor-Centered Responses to Disasters: How Can Ethnographers Help?”University of Houston 10/22/2012
 「大震災被災資料を蘇らせる」
  西村山地域史研究会『山形学講座』 山形県寒河江市の寒河江文化センター 2012年9月22日
 「文化財レスキューとコレクション復旧の困難さ ―石巻と和歌山での実践から―」
  東北学院大学東北文化研究所研究会 土樋キャンパス521教室 2012年3月24日
 「宮本勢助『昭和9年山袴全国方言調査紙』の調査報告」
  環境/文化研究会in仙台 東北学院大学サテライト・ステーション 2012年3月22日
 「東北学院大学における被災文化財への支援活動」
  人間文化研究機構・国立民族学博物館公開シンポジウム「文化遺産の復興を支援する ―東日本大震災をめぐる活動」 国立民族学博物館講堂 2012年3月18日
 「組織論から技術論へ―被災文化財に対して誰が何をできるのか―」
  公開フォーラム『地震・津波・洪水と文化財―台風12号被害資料保全活動の経験から―』和歌山大学まちかどサテライト 2012年2月19日
 「東日本大震災と文化財レスキュー ―ゆらぐモノの「価値」との葛藤から見えてくるもの―」
  上智大学文学部史学科講演会 上智大学四ッ谷キャンパス 2012年1月20日
 「被災文化財から学ぶこと―東北と紀伊半島での経験から」
  京都民俗学会第30回記念年次研究大会 花園大学自適館 2011年12月18日
 「フィールドワークとしての文化財レスキュー ―現状から次のフェーズに向けて―」
  人間文化研究機構第6回人間文化研究情報資源共有化研究会「人間文化研究情報資源の保全と資源共有化の課題」 人間文化研究機構立川事務所 平成23年12月16日
 「文化財レスキューで大学博物館にできること」
  特別集会「被災地の博物館に聞く」 国立歴史民俗博物館 2011年7月30日
 「災害経験を伝えるメディア ―記録・文学・民間伝承の狭間にあるもの―」
  平成二三年度歴史学科公開講座『災害を乗り越えてきた人々』 東北学院大学土樋キャンパス 平成23年7月20日(水)
 「有形民俗文化財の保存活用の現状と課題」
  平成22年度第2回文化振興部会研修会(一関地方社会教育協議会) 一関市博物館 2011年2月24日
 「『地域博物館』論再考 ―南方熊楠の顕彰活動を手がかりに―」
  第三回公共民俗学研究会シンポジウム 「地域博物館論を超えて ―公共財としての『コレクション』のこれから―」 公共民俗学研究会・東北学院大学博物館・科研「市民社会に対応する『公共民俗学』創成のための基礎研究」グループ(研究代表者:菅豊) 東北学院大学 2011年12月11日
 「環境のシステム論的理解からの脱却」
  京都民俗学会・人文地理学会 歴史地理研究部会合同シンポジウム 大学コンソーシアム京都 2010年12月5日
 「「山まかせ」の認識 ―熊野の山林資源利用―」
  ふくしま森林文化企画展「森に生き山に遊ぶ!」関連イベント 福島県立博物館 2011年7月17日
 「民俗学の独自性と分析概念としての「変化」」
  東北民俗の会書評会 仙台市民会館 2010年7月4日
 「天秤腰機の実験民具学」
  東北学院大学歴史学科開放講座『よそおいの東アジア史』 東北学院大学土樋キャンパス押川ホール 2009年12月5日
 「工芸意匠と出版文化」
  日本民俗学会第62回年会 國學院大學 2009年10月4日
 「市にみる商い・商人・貨幣」
  東北学院大学歴史学科開放講座『お金と経済・流通をめぐる歴史と習俗』 東北学院大学土樋キャンパス押川ホール 2009年7月1日
 「熊野の山林資源利用について」
  総合地球環境学研究所プロジェクト「日本列島における人間―自然相互関係の歴史的・文化的検討」近畿班セミナー 和歌山県立紀伊風土記の丘 2009年2月26日
 「漆器と職人 -美里の椀木地と黒江塗-」
  葛城市立歴史博物館 2009年第11回葛城学へのいざない『冬季企画展シンポジウム「吉野川流域における木地と漆器」』2009年2月14日
 「流通民具概念再考」
  京都民俗学会第219回例会 2009年1月29日
 「天神人形によせる人々の願い」
  和歌山県立紀伊風土記の丘 風土記講座 2008年5月24日
 「紀州の海に生きる人びと」
  和歌山県立紀伊風土記の丘 風土記講座 2008年2月23日
 「熊野の生活誌 ~山の恵みを活かす知恵~」
  高等教育機関コンソーシアム和歌山公開講座 県民カレッジ中核講座(わかやま学講座)
  高等教育機関コンソーシアム和歌山・NPO 法人アイヌ文化研究会 2008年2月16日
 「“遊び”の世界 ―郷土玩具に託された想い―」
  和歌山県立紀伊風土記の丘 風土記講座 2007年10月27日
 「「最後の清流」の実像 ―古座川の内水面漁撈をめぐって―」
  環境/文化研究会第参3回関西例会 2007年7月1日
 「漁撈民俗研究の最新事情」検討会『漁民の生業を考える』
  紀伊考古学研究会第1回例会 和歌山県立紀伊風土記の丘 2006年12月17日
 「コレクション形成と展示における協働の試み ―参画型博物館への志向―」
  グループ発表『公共へ向けて民俗学実践の課題 ―野の学問とアカデミズム(3)―』
  日本民俗学会第58回大会 山形大学 2006年10月15日
 「和歌山の民俗文化 ―モノと技の伝承―」
  和歌山市小学校社会科研究会 平成18年度夏季研修会 和歌山大学教育学部附属小学校 2006年8月10日
 「熊野地域における山林利用の地域的展開について」
  和歌山地方史研究会 2006年第2回例会 和歌山県立紀伊風土記の丘 2006年7月29日
 「熊野におけるニホンミツバチの養蜂技術について」
  帝塚山大学大学院人文科学研究科日本伝統文化専攻開設10周年記念研究大会 帝塚山大学2006年7月15日
 「鍛冶職人の“人材派遣制度”―紀州の鍛冶屋の出職と定着―」
  日本鉄鋼協会社会鉄鋼工学部会「鉄の歴史-その技術と文化-」フォーラム 第15回フォーラム講演会 千葉工業大学 2006年4月15日
 「民具だけが知っている吉野川・紀ノ川下流域の近代農業史」
  森と水の源流館(奈良県川上村)第11回民俗いろりばた教室 森と水の源流館 2006年3月12日
 「熊野地域における山林利用と民俗調査」
  環境/文化研究会 関東・関西合同例会in清水 有田川町清水高齢者生産活動センター 2006年3月4日
 「熊野の山林利用と山村生産用具の調査」
  近畿民俗学会 第33回年次研究大会 闘鶏神社 2005年3月26日
 「民具の最新事情と和歌山県の民具研究」
  吉備町(和歌山県)教育委員会 平成16年度第2回吉備町歴史講座 きびドーム 2005年3月5日
 「田辺の冬の祭り 稲荷神社の粥占と御田植神事」
  和歌山県立紀伊風土記の丘 歴史講座 和歌山県立紀伊風土記の丘 2004年12月4日
 「紀伊半島の地曳網漁」
  紀南文化財研究会 平成16年度大会 田辺市役所 2004年12月3日
 公開シンポジウム「博物館と民具」パネリストとして
 「地域博物館における既存資料の再編成と新規資料群の形成」
  日本民具学会 第29回大会 別府大学 2004年11月13日
 「職人の技術を調べる」
  和歌山県立紀伊風土記の丘 歴史講座 和歌山県立紀伊風土記の丘 2004年8月21日
 「田辺の夏祭り 田辺祭・新庄の祇園さんの夜店」
  和歌山県立紀伊風土記の丘 歴史講座 和歌山県立紀伊風土記の丘 2004年6月5日
 「紀州・移動する職人たち」
  和歌山県立紀伊風土記の丘 歴史講座 和歌山県立紀伊風土記の丘 2003年11月23日
 「民俗学から見た紀州の和紙」
  (社)和歌山県文化財研究会 平成14年度第4回文化財講座
  和歌山県立紀伊風土記の丘 2002年10月9日
 「民具の近代化と地域 ―紀ノ川下流域の二毛作用具―」
  琵琶湖博物館(滋賀県)地域社会研究会 滋賀県立琵琶湖博物館 2002年8月11日
 「民俗学から見た職人町・黒江と漆器」
  (社)和歌山県文化財研究会 平成13年度第3回文化財講座
  和歌山県立紀伊風土記の丘 2001年10月13日
 「モノと環境の民俗誌」
  島本町(大阪府)教育委員会 『続・三島路ひざくりげ ~わがまち三島の昔と今、そして未来へ~』 島本町役場 1999年11月15日
 「市をめぐる地域の諸関係と町場の地域振興」
  日本民俗学会 第51回年会 神奈川大学 1999年10月3日
 シンポジウム「フィールドの有効性と民俗学の資料について」パネリストとして
  関西民俗学研究学生連絡会 第3回全体会 帝塚山大学考古学研究所 1998年7月4日
 「奈良県における初市の社会的側面と市神の変容」
  京都民俗学談話会 141回例会 ウイングス京都 1998年5月26日
 「宮島(広島県)における聖域の構造について」
  近畿民俗学会 平成10年4月例会 エール予備校 1998年4月19日
 (西山弥生と共同発表)「民俗資料を用いた博物館教育の実践と考察」
  帝塚山民俗談話会 第32回例会 帝塚山大学 1998年2月21日
 「ムラの領域と境界 大阪府三島郡島本町の事例により」
  京都民俗学談話会 第15回年次研究大会 ウイングス京都 1996年12月8日

7、プロジェクト・競争資金獲得等

日本学術振興会科学研究費補助金 基盤(C)(一般)
2015年4月~2018年3月
「ポスト文化財レスキュー期の博物館空白を埋める移動博物館の実践研究」(代表者:加藤幸治)

神奈川大学国際常民文化研究機構2015年度共同研究公募(一般)
研究機関:2015年4月~2018年3月
「戦前の渋沢水産史研究室の活動に関する調査研究」(代表者:加藤幸治)

日本学術振興会: 科学研究費補助金基盤(B)
研究期間: 2013年4月~2016年3月
「現代市民社会における「公共民俗学」の応用に関する研究―「新しい野の学問」の構築―」(代表者: 菅豊)
 
日本学術振興会科学研究費補助金 研究成果公開促進費
研究期間: 2012年度
『紀伊半島の民俗誌』(代表者:加藤幸治)

人間文化研究機構連携共同推進事業 小型連携研究(カテゴリーⅢ)
研究期間:2012年4月~2015年3月
 「文化遺産の復興に向けたミュージアムの活用のための基礎的研究―大学共同利用機関の視点から―」(研究代表者:日高真吾)

日本学術振興会科学研究費補助金 若手(B)
研究期間:2011年4月~2013年3月
「日本における銅人形製作の医学史・工芸史の研究」(代表者:加藤幸治)

文部科学省「人文学及び社会科学における共同研究拠点の整備推進事業」委託費による「国際常民文化研究」(国際常民文化研究機構)
研究期間:2010年4月~2011年3月 
「東アジアの民具・物質文化からみた比較文化史」(代表者:角南聡一郎)

人間文化研究機構連携共同推進事業 小型連携研究(カテゴリーⅠ)
研究期間:2010年4月~2012年3月
「「筌」を通してみる学際的研究」(代表者:近藤雅樹)

人間文化研究機構 日本関連在外資料調査研究事業
研究期間:2010年4月~2016年3月
「シーボルト父子関係資料をはじめとする前近代(19世紀)に日本で収集された資料についての基本的調査研究」(総括責任者:久留島浩)

日本学術振興会: 科学研究費補助金基盤(B)
研究期間:2010年4月~2013年3月 
「現代市民社会に対応する『公共民俗学』創成のための基礎研究」(代表者: 菅豊)

全国大学博物館学講座協議会東日本部会研究助成
研究機関:2009年4月~2010年3月
「戦後日本の民具収集運動と小規模地域博物館に関する博物館史研究」(代表者:加藤幸治)

学歴:京都外国語大学外国語学部英米語学科卒業(1996年3月)
   佛教大学研究生(1996年度)
   帝塚山大学大学院 人文科学研究科日本伝統文化専攻 博士前期課程修了(1999年3月)
       総合研究大学院大学 文化科学研究科比較文化学専攻 博士後期課程修了(2010年9月)
                                 以上