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2017年12月29日 (金)

企画展「勝平得之の民俗版画と雪の民具」を開催中

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企画展「勝平得之の民俗版画と雪の民具」

開催期間:20171125() 20180331()

 

東北学院大学博物館では企画展「勝平得之の民俗版画と雪の民具」を開催中です。

今回の企画は、昭和初期に秋田の風俗や祭りの木版画を描いた勝平得之の版画作品と、そこに描き込まれた民具を展示するものです。とくに勝平得之による「まゆだま」は、東北らしいくらしの風景を表現したものです。また、はがきサイズの5枚ごとのセットで販売された冬の風物詩、春の風物詩の絵はがきには、雪国の子どもたちの冬の遊びを楽しげに描き出されています。

また、こうした版画は、仙台鉄道局やJTBなどが戦前に出版した東北の民俗や温泉、郷土玩具などの紹介冊子の表紙や挿絵、口絵等に使われ、東北の観光開発における東北イメージの形成に大きな影響を与えました。展示では、こうした近代の観光にかんする冊子も展示しています。

展示は、博物館学芸員資格課程の博物館実習履修生の大学3年生が、館蔵品を用いて企画したものです。ぜひごらんください。

 

1月は4日から開館予定。

開館時間

午前930分~午後5時(入館は午後430分まで)

休館日

日曜日、祝日・休日、大学の定める休業日

入館料

一般200

 

※学校法人東北学院の役員・教職員・学生・生徒・園児・旧役員・旧教職員は無料。未就学児、小学校、中学校、高等学校、中等教育学校もしくは高等専門学校の児童、生徒又は学生、65歳以上の方、障害者基本法に定める障害者と介護者1名は無料。

来館方法

地下鉄「五橋駅」下車、愛宕上杉通を南方向に徒歩5

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