« 学会発表します「牡鹿半島における「復興キュレーション」と歴史実践」(10月15日) | トップページ | SMMA主催「ミュージアム・ユニバース2017」に出展します »

2017年10月22日 (日)

奥尻島でのワークショップに登壇します(「災害・復興と地域文化」)

公開研究ワークショップ「災害・復興と地域文化」
目 的
 東日本大震災の被災地は、発災から6年以上が経過し、高台への防災集団移転や復興住宅の建造により、新たな地域社会が出現しつつある。そうした中で、新たな地域社会の結びつきや暮らしの再構築を模索している。
  科学研究費補助金基盤C「被災地における暮らしの再構築とその民俗的背景に関する調査研究」(研究代表者 東北学院大学教授 政岡伸洋)では、災害からの復興を成し遂げた先行地域を訪ねてワークショップを開催し、東日本大震災の被災地の現状を報告するとともに、訪問先のみなさまとの意見交換を通して比較を行い、この先の東日本大震災の被災地の行く末を考えたい。なお、これらを通して、共通の課題を抱える研究者のネットワークの構築も目指している点も付記しておきたい。
 以上の目的をもとに、今回のワークショップでは、北海道南西沖地震とそれに伴う津波の被害を経験した北海道奥尻郡奥尻町のみなさまとの意見交換を行う場として開催したいと考えている。
主 催 科学研究費補助金基盤C「被災地における暮らしの再構築とその民俗的背景に関する調査研究」(研究代表者 東北学院大学教授 政岡伸洋)
日 時 平成29年10月29日(日)
会 場 奥尻町海洋研修センター会議室
    北海道奥尻郡奥尻町奥尻314番地地先 TEL 01397-2-3890
内 容 
12:30 開場
13:00 開会
13:00~13:10 挨拶・趣旨説明 政岡伸洋(東北学院大学)
13:10~13:40 報告1 小谷竜介(東北歴史博物館) 「宮城県雄勝地域の神楽と地域社会」
13:40~14:10 報告2 加藤幸治(東北学院大学)  「文化における「より良い復興」-宮城県牡鹿半島文化での実践から-」
14:10~14:40 報告3 政岡伸洋(東北学院大学)  「被災地の6年間を考える―宮城県南三陸町戸倉波伝谷の場合―」
14:40~14:50 休憩
15:00~15:30 報告4 稲垣森太(奥尻町教育委員会)「奥尻島内における北海道南西沖地震の痕跡」
15:30~16:00 報告5 岡田浩樹(神戸大学)    「誰が「記憶」を必要とするのか―阪神淡路大震災を事例とした震災の風化の検証」
16:00~16:40 意見交換(コーディネーター 政岡伸洋)

« 学会発表します「牡鹿半島における「復興キュレーション」と歴史実践」(10月15日) | トップページ | SMMA主催「ミュージアム・ユニバース2017」に出展します »