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2017年1月14日 (土)

特別展「工芸継承」に協力しました。

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 東北歴史博物館の特別展「工芸継承―現在から捉え直す国立工芸指導所―」が始まり、本日開会式が行われました。
 戦前に仙台に設置された国立工芸指導所は、日本の工芸技術の近代化と海外への展開、東北地方の産業振興のために研究を行っていました。
 ブルーノ・タウトやシャルロット・ぺリアンといった人々が、さまざまなかたちでインスピレーションを与え、最先端の研究が展開されていたわけです。
 この工芸指導所の展示にあたって、担当の小谷竜介さんは高校生・大学生と若手の職人やモノづくりの作家で構成するワークショップを半年にわたって実施しました。
 そのワークショップには、東北学院大学と東北工業大学の学生も参加。私は参加型展示の楽しさについてしゃべったり、ワークショップの流れを整理するための東北学院大学の学生の作業をバックアップしたりといった感じの関与でした。
本当にいい展示になっていますので、ぜひご覧ください。
無料でもらえる冊子もすばらしいですよ。
特別展「工芸継承―現在から捉え直す国立工芸指導所―」
場所:東北歴史博物館
期間:2017年1月14日(土)~2月26日(日)
 

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