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2016年1月21日 (木)

地底の森ミュージアムにてパネル展開催(「大学生による文化財レスキュー」)

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仙台市富沢遺跡保存館(地底の森ミュージアム)を会場に、本学文学部歴史学科の民俗学実習による文化財レスキュー活動を紹介する展示を開催いたします。
 展示内容は、学生が身につけていった文化財の保存処理のための技術にスポットを当てたもので、文化財のプロとの連携・協働の可能性について問う内容となっています。
 概要は以下の通りです。

パネル展「大学生による文化財レスキュー ―復旧期5年間でできたこと―」
期間:平成28年1月19日(火)~2月4日(木)
場所:地底の森ミュージアム 研修室
入館料:一般400円 高校生200円 小・中学生100円 *「どこでもパスポート」対応


概要
 2011年の東日本大震災から間もなく5年が経過します。震災後の文化財レスキュー活動には、一般の市民ボランティアや大学生が、様々なかたちで文化財の保全作業に携わってきました。
 このパネル展では、東北学院大学における作業を紹介しながら、文化財のプロでない大学生が、専門家の指導を受けながらどのように保全作業を展開していったかをお伝えします。
 プロに委ねるべき仕事と、市民が参画しうる仕事を、どのように組み合わせられるかを通じて、今後の文化財防災について考える機会となればと思います。

ワークショップ「まぼろしの…“トミザワトウヒ”ツリーづくり」
日 時:平成28年1月31日(日):午後1時30分~3時30分
場 所;地底の森ミュージアム 展望ラウンジ
対 象:幼児から小学生 20名
参加費:無料(入館料がかかります)

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